みなさんの“?”を解決 家づくりの知識

お客様との家づくり日記

#気密測定 #杉並区 

2019.07.01(月)

ねもとです。

 

先日、杉並区K様邸の気密測定を行いました。

☆源工務店は全棟気密測定を行っています。断熱×気密×換気の関係性・重要性は、家づくり勉強会でお話ししています☆ご予約はこちら /event/

 

実行するタイミングは上棟後、エアコンや電気、給排水配管が完了し窓と玄関ドアが設置され施錠できるようになったとき。

すべての窓、玄関ドアを施錠して、配管の穴は目張りして塞ぎます。

CIMG285820190625.jpg 

右の送風機で室内の空気を外に送り出し減圧します。(送風機まわりもちゃんと塞いであります)

測定は第三者機関の資格を持つ方に依頼します。

 

一定時間、一定量の減圧を続ける間、家のどこかに隙間がある場合「ひゅ~」と音を立てて空気が漏れ入ってくるので、家中を上から下までくまなくチェックしていきます。

開口部の周囲、木材等の組立施工精度、配管回りの処理、家には隙間ができるところがたくさんあります。

気密性を求めるのであれば基礎屋さん、大工さん、各設備屋さんの施工精度が高くなければよい結果は絶対に出ません。

R+houseは気密性能(C値)1.0以下を標準に、弊社では0.5以下を目標値としています。

 

CIMG289920190625.jpg 

測定..ドキドキ..

 

CIMG290620190625.jpg 

こちらが測定結果。

..C値は0.33(㎠/㎡)!

目標値を達成しK様がより快適にお住まいいただけるお家に一歩近づき安心したのと、丁寧な作業をして下さる現場の皆さんに感謝、感謝です。

 

近年は関東でも冬の寒さと夏の暑さは非常に過酷です。

リフォーム等でご相談にいらっしゃる方には冷暖房費を節約して健康を害するより適切に使用して健康に過ごすことを推奨していますが、なかなか実行される方は少ないという現状。

そんなことしてたら光熱費がかかりすぎてしまう、というのが理由です。

断熱性能と24時間換気の効果をより発揮させるためにも「高気密」は欠かせません。

もちろん、高気密住宅だから息苦しい..窒息するなんてことは絶対にないのですが、未だにそれを脅し文句にする営業マンも多くいるようで驚きです((+_+))

気密以外のレベルも高くなければいけない(無理に複雑すぎない設計や現場の職人さんたちの腕など)、おうちの中の音がこもりやすい、夏場の暑さを冷ますのに時間がかかる、高性能住宅にするための費用がかかるなどの注意点もありますが、住宅と住む人両方の健康を考えると必要不可欠なこと。

 

新築住宅をお考えの皆様はぜひ住宅会社に気密測定を依頼してみてください。

標準で行う会社、オプションで可能な会社、対応不可の会社といろいろあると思いますが、一生暮らす家だからこだわるべきだと思います。

 

家づくりのポイントを知りたい方、お気軽にお問合せください。

 

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